旅館 幾松 (京都)
料理旅館 幾松の所在地は森鴎外の「高瀬舟」で有名な高瀬川(一之船入跡の近く)に沿った木屋町筋に玄関を開き、 旅館の客室は鴨川に面して東山三十六峰を一望に収め、更に大文字、比叡山と広がっています。
又、当旅館は京都の中心であるのに静かなたたずまいで、平安神宮及び河原町繁華街にも近い場所にございます。夕方、
当旅館の近くの鴨川の堤をおあるきになるのも旅情が深く心にしみわたります。
幕末のころは藩長の藩士が肩をいからしてあるきました。佐久間象山、大村益次郎遭難の地は真前にございます。
こうした歴史的且つ文化的にも由緒に富める鴨川景勝の地です。当旅館は交通やお買い物、名所見物にも便利な一等地でございます。
旅館 幾松は、桂小五郎(木戸孝允)とその妻・幾松が恋人だった頃の逸話が残る場所でもあり、旅館の屋号は彼女にちなんだものです。 また、 「古都の魅力に触れ、再び京都を訪れてほしい」との思いから、登録有形文化財に指定されている「幾松の部屋」を、食前に解説付きで案内致します。 そして料理は地の素材がふんだんに使われた京会席をお楽しみいただけます。
京都は山と川を背景にもつ都会です。鴨川と東山、大文字山、比叡山、いずれも京都の代表的なながめです。 当旅館のゆったりとした部屋でゆっくりとくつろいでいただけます。旅館の各部屋は装をこらし趣きのある部屋で一期一会の心を大切に、 当旅館で心温まる旅をお約束いたします。
桂小次郎・
幾松寓居のあと
維新の指導的政治家 木戸孝允(1833?1877)は、もとの名前を桂小五郎といって幕末の頃、
倒幕運動推進に大きな役割をはたしたことは、すでに御存知のところです。
旅館幾松が長州藩控屋敷(明治維新の参謀本部)になってしまいました。このため近藤勇をはじめとする新撰組にいくども斬りこみをかけられ、
部屋が今なおのこっています。幾松は三本木の芸者で、のちに木戸夫人になった人です。その幾松と桂小五郎が住んでいたのがこの旅館幾松です。
二人の寓居跡として京都に残された由緒ある旧蹟旅館のひとつです。
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旅館 幾松 (京都)
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| 〒604-0923 京都府京都市中京区木屋町御池上ル上樵木町497番 TEL 075-231-1234 FAX 075-255-6291 |
アクセス情報
| ・地下鉄東西線京都市役所前駅2番出口下車徒歩約50m。 ・名神高速京都東ICより約10km 35分。 ■航空機利用の場合 大阪空港からタクシー約70分 ■JR利用の場合 JR線京都駅下車タクシー約15分 ■地下鉄利用の場合 地下鉄東西線京都市役所前駅下車徒歩2分 ■自動車利用の場合 名神高速京都東ICより国道1号線約10キロ約35分 |